八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 建設協議会-01月20日-01号
次に、4、改定のポイントについてですが、①新規整備から再整備・管理・運営への方針転換としまして、現行計画策定時と比べて公園数の増加に伴い管理負担が増加していることや、SDGsや人口減少、少子高齢化への対応が求められていることから、ストックの利活用・維持修繕の適正化に方針転換を行いました。 次のページを御覧ください。
次に、4、改定のポイントについてですが、①新規整備から再整備・管理・運営への方針転換としまして、現行計画策定時と比べて公園数の増加に伴い管理負担が増加していることや、SDGsや人口減少、少子高齢化への対応が求められていることから、ストックの利活用・維持修繕の適正化に方針転換を行いました。 次のページを御覧ください。
魚市場整備の中核をなす施設であり、漁港整備と併せて行われた事業であることも考えれば、簡単に方針転換をすることの難しさについても察するところであります。一方で、この10年間、A棟の諸課題解決のため、当市が様々な行政資源を投入するとともに、漁船の誘致にも取り組んできたことも事実であり、結果には結びついていないものの、一連の取組について検証すべき時期であると考えます。
8月2日には、重症患者、重症化リスクの高い患者以外は原則自宅療養という方針転換をしました。8月5日には東京都で感染者が過去最多の5000人を超え、8日には東京五輪が閉幕をしております。しかし、東京大会は緊急事態宣言下で行われておりましたが、緊急事態宣言は全く効果を失っていたと言わなければなりません。その結果、感染症は爆発的に拡大局面に入ったのです。
しかしながら、長い間、全員加入制度を取り、それが当たり前であると認識されてきた自治体にとっては、方針転換へかじを切ることは容易ではなかったのではないかと推察いたします。全国に目を向けますと、いまだに全員加入制度を取っている自治体がある中、八戸市の今回の改革は本当に大きな前進であると思います。協議を重ね、今回の方針を出していただいた関係各位に心から感謝いたします。
機器の整備について、本市では段階的に整備する計画で、昨年度から導入を開始しておりますが、国の方針転換により、前倒しで今年度末までに整備を完了させることとしたものであります。
その点の方針、市長の率直な考え、方針転換など何かしらの方向性が担保されていかなければ、達成が大変厳しいという最終年度の計画、水産庁が認めた計画期間だからやらせてくれということなのか、この計画に関する予算案を承服できるようなものなのか、市長の率直な考えを伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(五戸定博 君)市長 ◎市長(小林眞 君)それでは、お答えを申し上げます。
不動産取得の方針転換の理由についての御質問でございますが、前市政におきまして、アウガの土地及び建物の取得について、本市の中心市街地活性化と施設の有効活用の観点から、市がアウガの全ての土地及び建物を取得することを方針としてまいりましたが、全ての地権者が市の方針に賛同している状況ではございませんでした。
介護保険がスタートして、わずか5年ぐらいで地域包括ケアの考え方がいわゆる方針転換されました。介護の社会化から介護の地域化ということで方針転換されました。その中で地域包括ケアもいろいろ内容がどんどん改正になってきまして、現在は地域包括ケアの中心にまず医療を取り込むということです。今進めてきているのは介護と医療の連携ということでございます。
方針転換した理由として、新庁舎の規模の圧縮よりも立体駐車場を平面駐車場に変更したほうが事業費削減効果が高いと考えたとしています。また、市民や議会の意見を反映させたと説明されましたが、少なくとも過半数に及ぶ議員の意見は反映されていません。でなければ、定例会最終日の青森駅前再開発ビル「アウガ」に市役所庁舎機能を導入することを求める決議が可決されるはずがないからであります。
何のための方針説明で、何のための議会審議であったのか、市民の受けとめ方は、市の二転三転の方針転換に振り回されるいら立ちとともに、何かしら別な力学が及んでいるのかという猜疑心さえ顕在化しつつあります。 年間の集客数が依然として高いアウガは、将来ともに市民の共有財産であります。私たちは、健全で安定的な財政環境を整えて、アウガを初め大事な市民財産を未来に引き継がなければなりません。
いかに新生アウガに再生という美辞麗句を使っても、方針転換をした責任を明確にしないまま議論を進めるのは市民を愚弄するものであると思います。市民に対する説明責任を果たしているとは言えません。一日も早く市長という市民から貸し与えられたステージから退場することのみが、あなた自身のけじめをつけることだと指摘をさせていただきたいと思います。
特に商業施設としてのアウガ再生にこだわっていたことに対する方針転換の判断については、まさに遅きに失したと言うほかはないでしょう。また、青森駅周辺整備推進事業についても、2016年度から着手する方針が示されましたが、本当ににぎわいの創出につながるのか、中途半端な方針では逆効果であります。まちづくりの明確なビジョンが必要であります。
それでいて、今の段階になって減損会計の導入となってきたのは、重大なといいますか、本当に大きな方針転換だと言わざるを得ないと思うんですね。 私は、もっと早い段階からやっておけばもっと傷が浅いと思っているんですけれども、例えばこの減損会計の兆候の問題でいいますと、資産の市場価格の著しい下落というものは、帳簿価格から50%程度以上下落した場合とされています。
だから、早目に方針転換をして変えていくべきだと私は訴えているわけであります。 先ほどの答弁にもありました、毎回しゃべっていると思うんですが、弘前大学に派遣を要望する以外にやってきたことといえば、市民病院のホームページで公募したりとか、自治体病院・診療所医師求人求職支援センターを通じて公募してきたと言ってきました。ですけれども、この公募に対しての応募はあったかといえば、実際はないんです。
新聞にも報道されていますが、国からは3原則があるから好ましくないよと言われているけれども、法的には問題ないというふうに弘前市でも方針転換して、介護保険料の引き上げストップのために判断、決断しました。当時の坂口厚生労働省大臣は3原則について、絶対だめだとかやめろとかいうことは言っていない、奨励はしないけれども主体性を尊重していると言っています。
市長が屋内スケート場の早期建設という大義名分を通すため、あらゆる情勢を鑑み、県立から市立への方針転換という苦渋の決断をされたことに敬意を表し、市立ならではの八戸の特性を生かしたすばらしいスケート場ができるよう心からエールを送らせていただきたいと思います。
この方針転換により、市のごみの減量化に対する見通しは甘く、その進行管理もずさんであることが明らかとなり、市民からも「見通しの甘さ」と「進行管理のずさんさ」に対する厳しい声が寄せられている。 市は大いなる反省から、ごみ減量化に再び取り組まなければならない。
この方針転換により、市のごみの減量化に対する見通しは甘く、その進行管理もずさんであることが明らかとなり、市民からも、もともとの新ごみ処理施設での1日300トンの焼却処理量、この設定の見通しの甘さと減量化推進の進行管理のずさんさに対する厳しい声が寄せられています。本市のごみ減量化は破綻していると厳しい声もあります。 市は、大いなる反省から再びごみ減量化に取り組まざるを得なくなりました。
その結果、昨年12月11日に屋内スケート場の早期建設実現に向けて三村知事と会談を行い、県立から市立へ方針転換すること、建設費は国費を除く地元負担分について県が全額補助することなどを内容とする5項目の合意に至ったものであります。 次に、市民からの意見についてお答え申し上げます。
そして、昨年12月11日に屋内スケート場を早期かつ確実に整備するため、県立から市立に方針転換し、整備費は国費を除く地元負担分について、県が八戸市に全額補助するなど、5項目について小林市長と三村知事との間で合意に至ったのであります。